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鬱陶しい梅雨に・続ベッドの快適化。

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体にカビが生える前に梅雨明けしてほしいもんだ。

いや~梅雨って本当に鬱陶しいですね。

仕事に出かけても夢爺さんの本領は発揮できず、今日の仕事と言えば蛍光灯2本交換とその他ちょっとした雑用を数件、時間を持て余すこの時期、一番活躍するのが”除湿器”、この部屋、孫2号が使っていたが孫1号が旅立ってからその部屋に引っ越し、今は誰も使わなくなった部屋を閉め切り、朝から洗濯ものを干し除湿器を作動させておけば夕方には乾燥している、部屋の除湿と衣類乾燥をかねて一台二役”と”まるで夢爺が仕事しているかのように言っているが仕事するのは夢婆さんと除湿器。週間予報ではこの雨も来週週初めまで、その後は晴れが続く予報が出ているが梅雨明けには早すぎる気がするが?体にカビが生える前に梅雨明けしてほしいもんだ。

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ベッド快適化で何を後悔したのか?

快適に仕事できるディスク、トイレシャワールームはドラエモンの部屋に変身しトイレも最新式に改良し洗面台まで作り上げたが、ああでもない、こうでもないないと一番改良を重ねているのが夢爺さんの寝室、コンパネを固定し使っているが、改良重ねた専用ディスクで仕事していると何となく圧迫感を感じ立ち上がるときに少し体をずらさなければならない。そこでシートが壊れずいぶん前に外に出していたリクラニング座椅子、このまま捨てられず、廃棄するにあたりばらしてパイプだけになったリクラニングパイプを使いリクラニングベッドに改良。

これで完成したかに見えたが、見た目が何かよくない、見た目も大事にする夢爺さん、などといっていたがこれで満足すればよかったが、此処から後悔しまくり夢爺さん。

なんとなんと!何という事でしょう( ゚Д゚)、ここからが後悔のはじまりと知らずに躊躇することなくリクラニングパイプをカットし始めたではありませんか。

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外に出ていたパイプが気に入らず躊躇することなく切断したパイプを今度は内側に取り付け。

左右にパイプを、蝶番の取り付けは前回と同じ、蝶番の手前のネジはコンパネを本体と固定するので長めのネジで、先のコンパネは本体に2cmほど本体にかけて固定、”わかるかなぁ~わかねぇ~だろうなぁ~”。問題なく跳ね上がる。

壁紙シートを張って完成、マットは2枚とも3つ折れになっていて丁度折れ目に当たり問題なく折れ曲がる。

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奥のコンパネは本体にしっかりと固定され、跳ね上げ部分は先の”さん”で固定され折れ曲がり部分が平らになったときは2cmほど本体に架かり他蝶番3個にパイプでしっかり固定でき今までのように何ら問題ない。”わかるかなぁ~わかねぇ~だろうなぁ~”。

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見た目もパイプが出ていないぶん今までよりスッキリ見える。

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解放感ができて良いですね。少し贅沢をいえば90度まで上げなければロックが解除されずワンステップ動作が増えるが1日1回ほどの作業、まぁ、これはこれで失敗ではなかったが、納得がいかない夢爺さん( ^ω^)・・・。

これで満足すればよかったが、此処から後悔の始まりなどと初めに書いたが何が後悔の始まりだったのでしょうか?

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