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酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~

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「うと地蔵まつり」が開催

23日~24日と「うと地蔵まつり」が開催、「うと地蔵まつり」は肥後三大夏祭りのひとつで、380年以上前に始まったとされる歴史ある祭り、祭りは江戸時代、初代宇土藩主・細川行孝が子供の疫病を鎮めようと地蔵尊を祭ったことに由来。宇土市街地一帯には辻々にお地蔵様が祀られており、祭りの日は子どもたちにより開帳され、当日は、至るところから「な~む~じ~のだいぶつさん、あげてくださいおさいせん」と言う子どもたちの元気な声が聞こえ、商人らも客をもてなそうと、商品などで作った造り物を店先に飾初めたという。

熊日新聞より

夢爺さんもチョット昔までは出かけていたがこのくそ暑さ全く出かける気はしない、コロナ過で一時中断した事もあったが、2018年の祭りが最後か?♪8月は地蔵まつりで酒が飲めるぞ~酒が飲める酒が飲める酒が飲めるぞ~。”と”

2018年年宇土地蔵まつり当時の記事はこちら。

孫家族、甥家族などが「三々五々」集まり、祭り見物に行ったり一杯に飲んだりして「三々五々」に解散。何人集まるか分からないので用意する夢婆さんが大変、たいしたことは出来ないが、おとな用から子供の分まで、何はなくとも皆健康で集まることは結構なことだ。

夢爺へのお土産は「イカ焼き」何と何と1本700円もするそうな、5本も買ってきた。昔のは同じイカでも干したのを水で戻し焼いていたような、スルメを焼いたようで美味しかった。今もあるのか?昔の夢爺時代は50円、100円を握りしめ祭り見物に出かけた時代と違い、今は500円以下で食べられたり、遊べるものは少ない様だ、孫も遊びに行くとの事で小遣い持っているが知らないが5000円持たせた。

何時もキャンピングカーが鎮座している駐車場から花火見学、約2000発の夜空を採った花火をご覧下さいまし。何時ものコデジで撮れるのはこんなもの。

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