痛々しい夢爺さん( ゚Д゚)
毎日の雨で鬱陶しい日が続きますが被害が起こらない様に、週末のグランドゴルフができるますようにとテルテル坊主さんに祈っている今日この頃の夢爺さんです。

またしても痛々しい独眼竜夢爺さん、集中して打つようになり今回4回目の注射、最初のころと比べるとずいぶんよくなったが「もういいでしょう夢爺さん」と黄門様の許しはまだ出ない、2か月後の8月にもう一度打ち、その結果でどうするか検討しましょう”と”言うことだ。
日曜日に祖父の50回忌が実家で行われた。

地域、宗派により、四十九日法要に始まり、一年目の一周忌、二年目の三回忌、六年目の七回忌と続き、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、三十七回忌、四十回忌、四十三回忌、四十七回忌と、年を重ねるごとに営まれます。そして、五十回忌は、これら年忌法要の締めくくりとなる、特別な意味を持つ法要です。とあるが、家庭の事情、残された家族でおこなわれるのは様々でしょうが、生きてる限り、できるかぎりですれば良い”と”思うのは夢爺さん、今回は実家の兄の判断で50回忌を上げ法要(弔い上げ)で最後とした。
法要後は場所を移し料理屋さんで食事会、両親が健在の時は実家に兄弟、子供、孫、ひ孫などが盆と正月は集まり多いときは30人ほどと大変にぎわっていたが、最近は兄弟そろうことはすくなくなった。法事は、亡くなった人と今も生きている人を繋ぎ、集まることによって今生きている人も繋いでいくもの、祖父もよく飲む人だった、みんな健康で仲良く暮らせ”と”言っているだろう。


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