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大会3日目、果たして飛ぶことができるのか?5時には起きて何時ものルーティン済ませ朝食

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大会3日目、果たして飛ぶことができるのか?

20の国と地域の選手が参加した「2025佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」は3日、5日間の日程を終えて閉幕した。国内外から多くの人が訪れ、期間中の来場者は累計で83万8千人となった。第38回パシフィック・カップ71機(国内50機・海外21機)・第41回熱気球日本選手権 30機・フェスタ部門28機(国内24機・海外4機)・バルーンファンタジア17機(国内15機・海外2機)その他、オフィシャルバルーン10機(国内のみ)合計126機が参加。

大会3日目、果たして飛ぶことができるのか?5時には起きて何時ものルーティン済ませ朝食

最近の朝食はこれ、孫や娘が食べていたので夢爺さんも此処10日ほど食べているが今のところ何の変化もないが、これで十分腹持ちはする、多分乾燥してあるので腹の中に入り膨張?するのだろう?昼飯まで空腹感はない。

5時40分、気温は16.4度さほど寒くはないが少しだけの厚着して出発。

歩いて2~3分のところにバスの始発場、たくさんの人が動き始めている、風はないが天気はいまいちのようでバルーンが飛ぶかまだ分からない。

バスの終点で降りるとイベント広場に憩いの広場、左にズート屋台が並ぶ、その先がバルーン広場、ここにも屋台が並び運営本部や迷子センターなど設けられている、此処を抜けてやっとロンチエリヤ(バルーン広場)が見えてくる。歩いたことないがオートキャンプ場からロンチエリアまで夢爺さんの足で40~50分で行けるのか?

屋台の開店は5時半頃か朝食に列をなしているお店も、夜が明けてくると霞んで、あまり先が見えない不安がよぎる。

中には傘をさしている人もいるが確か?雨は降っていなかった。7時から競技開始だが競技できるか?できないかは大会本部での協議の末、直前まで分からない?先が見えない中皆さん期待して待っているが、ごらんの天気、この靄では先が見えないので飛ぶことは不可能、よって朝の競技は中止、残念。

皆さん続々と引き上げてバルーン広場や憩いの広場に向かわれるが、夢爺さにの目的は競技を見ること、同じような屋台が並び、イベント広場ではなんか知らんが若い女の子のグループのショウーがあっていたが後期高齢者になった夢爺さんは全く興味がない。

”と”言うことで昼の部を期待していったん車に戻り休憩、ブログでも書こうかとパソコンを立ち上げいざ書こうとするとマウスが動かない、電池切れ、若いときはタッチパネルでも使っていたがマウスになれてくると思うように動かせないないのでパソコンの使用は断念、”と”言うことで昼の部を期待して本日はお終い。

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