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土用の丑といえば「うなぎ」一足先に頂いた。

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一足先に「土用の丑の日」

梅雨が明ければいよいよ夏本番。気になるのは、「土用の丑の日」ということ。このくそ暑い厳しい暑さを、うなぎを食べて乗り切りましょうと言うことで一足先に頂いた。長女夫婦からのお誘いで地元のウナギ料理専門を予約、このお店はアルコール類は一斉提供しないが、持ち込みは自由、夢婆さんが気遣いビールでも持っていくかとと言ったが昼から飲むほどアル中ではない夢爺さんウナギ料理だけを堪能、一昔前は気軽に昼飯でも食べられていたが最近はそうは問屋が許さない、清水の舞台から飛び降りる覚悟で数年に一度食べられれば良いほうだ。この日は長女の旦那さんのおごり。ちなみに2024年夏の土用の丑の日は7月24日(水)と二の丑が8月5日(月)となっている。

土用の丑といえば、「うなぎ」、なぜ「うなぎ」なのだろうか?ウナギ屋さんが適当に作ったのかと思いきや、その歴史は奈良時代、江戸時代までさかのぼるようで、その始まりにはいくつかの説があり、明確にはなっていないようだ、うなぎにはビタミンA群とB群が豊富に含まれ、疲労回復効果や食欲増進効果があるため、夏を乗り切るために食べられるようになったという。つまり「夏バテ防止」の食べ物というわけのようだ。

この夏はこれで乗り切れそうで大変美味しゅうございました。

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