夢見る爺さん趣味の部屋Ⅲ

なんとも暑い一日、それも気分が悪くなるような暑さ、カラッとた天気なら良いが湿度全会、ちょっと動いただけで汗が滴るが、勤勉な夢爺さんそんな中でも朝の１時間ほど草刈り、２０分して１０分休憩、首には保冷剤をしっかり巻きつけて。

３連休、このクソ暑さに外に出るのはメダカの餌やりだけ、後はジーと我慢の夢爺さんだが、連休初日、土曜日は地区のGゴルフ練習の後、同じグラウンドで何時もの仲間とのＧゴルフを続行。

毎日が日曜日の方々には関係のない事でござんすが、勤勉な夢爺さん、水曜日、まだ水曜日、木曜日、もう木曜日、あと一日行けば何時もの週末、「月日が過ぎるのが早い」と感じる今日この頃の夢爺さんです。

日曜日、日が上がらぬうちから猫の額ほどの手造り菜園や草取りの作業していたら夢婆さんも出てきた。ついでにゴーヤを撤去し買ってきたキュウリの苗を植えるとの事。このゴーヤも夢婆さんが植えたもの、最近は夢爺さんは草取りはするが何を植えるかは夢婆さんの仕事。

銭もなければブログネタもない夢爺さん、連日の35度越えが続く今日この頃、外に出るのはメダカの餌やりだけ、あとは～焼酎はあおらないがクーラーが効いた部屋でまったりしているが、このくそ暑い中唯一ハッスルハッスル( ﾟДﾟ)するのは何時もの仲間とのGゴルフ。

出発約束は１０時、シャワーを浴びて着替えて汗も引かぬまま旭さん迎えの車に乗り込む、夢婆さんは直前に帰り家に上がることなく車に、何時ものと違う景色？分かるあなたは愛読者か？そうなんですよ川崎さん、この日は４人でプレイ、紅一点？は夢婆さんだけ

なぁんもするこつはなかばってん、夏休み最後の年休を取った。メダカの餌やり他することはなく、ちょっと仕事し体動かしている時が調子が良い夢爺さん仕事に行けばよかったと後悔しまくりの夢爺さんでした。

県内各地から例年約10万人ほどが訪れる肥後三大夏祭りの一つ｢うと地蔵まつり｣、毎年8月23日、24日に開催される｢うと地蔵まつり｣、初代宇土藩主が、当時流行した疫病から子供を守るために円応寺（宇土市本町六丁目）に六体の地蔵を寄進したのが始まり

特に何をすることはなく心配するのは昼飯は何を食うか？長かった１１連休のお盆休みも終了、勤勉な夢爺さん、ちょっと仕事するしている方が体に良いようだ。”と”言うことでブログ書くのにネタもなくブログも一休みでした。

各地で甚大な被害をもたらした集中豪雨、一夜明ければなんもなかったような静かな天気。二日間こもっていてカビが生えそうな夢爺さん、何かすることがないかメダカ水槽を眺めているとDIY魂に火が付いた夢爺さん( ﾟДﾟ)そうだ！メダカ団地をリニューアルすることに。