コロナ騒動でクーラー買い替え
コロナウイルス感染も「溶連菌口頭炎」もクーラから感染する訳はないが、今度は夢婆さんの部屋のクーラー入れ替え、夢爺の部屋のクーラーをつけると咳がひどくなるから始まり、今度は夢婆さんも自分の部屋のクーラーをつけると咳が出ると言い出した。「病は気から」気のせいと思うが喘息持ち、製造年は２０１５年製、買い換えるにはちと早すぎる気もするが言い出したら聞かない夢婆さん、早急に注文。
買ったお店は同じだが取り付け業者は違う、「このクーラーを買われたのは〇〇電気か？○○〇電気ではないですか？」そのどちらかで買ったが取り付けが丁寧とのこと、〇〇電気の取り付けは雑ですぐわかるとのこと、取り付け業者により違いが分かる男は偉い、一人で取り付け、二人で取り付けると儲けが少ない様だ。今度のクーラーは2台とも自動清掃機能付きでフィルター清掃など必要なく面倒な仕事は自分でしてくれる賢いクーラーだ。これでコロナ騒動＆クーラー騒動も一件落着だが？クーラーが壊れるか？夢爺＆婆さんが先に壊れるか次回の買い替えは無いだろう、まだ誰が支払うか答えが出ていないがしばらくは知らんぷりしておこう。
続・ぶった切りシリーズ
あったらいいな～と家に余っていたレンジを取り付けたが、今まで一度も使用することがなく撤去することに。
レンジを撤去すれば５０cm以上の空間が、ここに扉を作成。ぶった切り前は右の写真にようになっていた。こちらもただ雑貨を放りこんでいた場所をぶった切り、あったら良いかな～と思い電子レンジを設置したが一度も使うことはなかった。
桐の合板を購入し扉サイズに切断、これに化粧シートを張り付け。引き出しや加工するには桐の板が一番加工しやすい。
この様なもので扉らしく飾りを。カッターで簡単に切ることができる。
まるでプロの家具職人が作ったかのような仕上がりに我ながら感心。何度もかくが前職は決して家具職人ではない、ちょうと器用なDIYの達人。だれでも「やればできる」。
蝶づかいとローラーキャチャーでしっかり固定とロックが出来るように、照明が扉に当たるので移動。
最後に扉を開けるとライトがつくように１００均の優れものの照明を取り付けて完了。
最初からこの様になっていたかのような出来栄えに自画自賛です。
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