まだ水曜日、一晩寝ればもう木曜日
【日本昔ばなし】昔昔、あるとある村におじいさんとおばあさんが仲むずらしく暮らしていました。ある日おばあさんが買い物かご背負って村の店に行くとおじいさん思いのおばあさん、おじいさんが好きな”柿”を見つけ買ってきました。おじいさんはその夜早速「酒のあて」にいただくと、変な顔しました。焼酎のせいか?もう一口頂く、やはり変な顔、婆さんやわしの口が変かもしれんがと婆さんに食べさせると「わっ渋柿」と吐き出した言う昔話があったかどうかは知らないが?本当にあった話。
甘柿はせいぜい入っていても4~5個くらい販売、こんなきれいな柿が10個以上入っているのはないだろう。それにちゃんとつるす様にヘタまでついている。夢爺さんの思いの夢婆さん、文句も言えず笑い話。早速干し柿に。



最初の干し柿は固くならない前に早々冷蔵保存、今回のを入れて100個弱、夢爺さんが1~3日に1個程度食べているが食いでがありそうだ。昔話、「夢爺さん思いの夢婆さん」にポチッとお願いします。
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