優勝したのは「くまもん」?
「2026佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」は3日、5日間の日程を終えて閉幕した。悪天候で全ての競技が中止になる日程もあったが、好天を狙って佐賀県内外から多くの人が詰めかけ、期間中の来場者は累計85万2千人だった。

競技部門「パシフィック・カップ」では、優勝したのは「くまもん」の気球を操縦している、栃木の藤田雄大選手、パイロット歴21年、大会の入賞歴数々、佐賀大参加歴18回のベテラン選手。上位3人を日本勢が占めた。2日目の夜は同じ職場の方とささやかな宴会、翌日の始発の巡回シャトルバスに間に合うように早めのお開きした品行方正なお年寄りたち。
大会3日目、絶好のバルーン日和、この日は「パシフィック・カップ」参加気球80機余りが一斉に離陸、黄色の旗が卸されると同時に送風機の音が一斉にうなり始める。


前日のフェスタ部門40機ほどとは迫力が違う、ロンチエリア一杯に広がった気球が、一斉離陸のテーマ、ラヴェルの名曲「ボレロ」にのって次々に立ち上がっていく、この「ボレロ」がかかると興奮する。見事なもんだ。最後の動画を見てやって下さい。




総合優勝した「くまもん」気球に乗っている藤田雄大選手(栃木県)も離陸。


向かう方向はみな同じ先の土手先にターゲットがあるようだ。


写真では大きさは伝わらないが頭上すれすれ飛ぶ気球には圧倒される。日本の大会などでよく使われる標準的な熱気球は
- 高さ:約20m
- 直径:約17m
- 球皮の体積:約2,200m³
動画も撮りました。
一日一善・乾杯していただけると10ポイント入り更新の励みになります。

