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何かと忙しい夢爺さん、その訳は?

何かと忙しい夢爺さんパートⅢ

3連休、何かと忙しい夢爺さん、11日(日曜日)第50回郡市対抗駅伝が行われた、夢爺さんが住む市を応援するために、忙しい合間をぬって人並に応援に出かけた。

50回目の節目を迎えた郡市対抗熊日駅伝では、熊本市が9連覇を果たしました。 ルールの変更で、九州以外の大学生や社会人も出場可能になった今年の大会、レースでは関東の大学生が存在感を示し、夢爺住む宇土市は2区、早稲田大学の濱本寛人、3区、順天堂大学の内田征冶のコンビで先頭に躍り出、 4区を4位でスタートした熊本市は、中央学院大学の堀田晟礼が1分51秒差を逆転し、先頭の座を奪う区間新記録の走りをみせ、 このまま逃げ切った熊本市は大会新記録で9連覇達成。

コースは天草市役所を出発し熊本市熊日会館までの14区間103.3Kmで19郡市が争った。

沿道には小旗を振り沢山の声援、して夢爺さんが住んでいる所はどうなった?何と何と4区終盤まで先頭を引っ張り大健闘したが惜しくも8位だったが前回から順位を上げ躍進賞の大健闘。

何かと忙しい夢爺さん、じ~としているのが嫌いな夢爺さん、掃除機、モップを掛けた後は何時もの「汚れを落とし艶も出す」スプレーをシュシュしながクルクルで拭き掃除も。

何かと忙しい夢爺さん”と”言っても「実はですね川崎さん」「本当は車の査定のアポが入っており余り動くことができずその合間を見つけて忙しくしてたようですよ川崎さん」。

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