日中は過ごしやす日が続いております。こんな時には仕事モードに突入する夢爺さん、
毎日酒の肴のだけを心配している夢爺さんではない、鬱蒼と茂り余り日が当たらなず、人もあまり立ち入らない、それならば光を入れてやろうと立ち上がった、やるときゃやる夢爺さん。
60年以上の歴史をもち当時植えられたであろう木々もそれなり大きい、古希過ぎた夢爺さんが出来る範囲は低い梯子を使って届く範囲。年に1~2度はシルバーさんか本職の方に頼んでいる、梯子から落ちるなどしたら大変。
二日掛かりの仕事、と言っても延べ4時間ほどで終了、切った木は”カイズカイブキ”に”どんぐりの木”、切ったは良いが処分が大変だ。
日も差し込み、見晴らしも良くなりました。
文明の利器が大活躍、チェーンソー、この職場で使うの2度目、使う前にHSでチェーンの交換と作動テスト、切れ味は快適、どんぐりの木、処分するにはもったいないがどこか「薪ストーブ」など焚いているお洒落なお家は近くにないか?
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