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肴は炙ったイカも良いが朝鮮漬けしても美味しい

夢婆さんに「感謝感激雨あられ」

気温は昨日よりぐんと下がり風が強く寒く感じたが、日差しが暖かく過ごしやすい一日。ひどくはないが、数年前から花粉症の症状が出始めた、熊本の花粉飛散のピークは、スギが2月下旬から3月上旬にかけて、ヒノキが3月下旬から4月上旬にかけてと予測されておりこんな日は要注意だ。

「♪肴は炙ったイカで良い~」炙ったイカも美味しいが、新鮮なイカがあった時は良く即席朝鮮付けにする。

白菜、ニンジンは朝鮮漬けの元で負荷をかけて別に漬けておき、食べる前にイカをいれる。イカはヤリイカかコウイカなど身が厚いのがしっかり感触があり美味しい。家族が集まるときなどは特に作る一品。評判が良い。

この日は孫が作り方を教えてと連絡してきたとの事で我が家も新鮮なイカが手に入り作ったようだ。

肴は朝鮮漬けにしたイカも良いが、何と言っても今は旬な”飯(卵)”が一杯詰まった飯蛸が美味しい、年金暮らしに贅沢だが、新鮮なイカや飯蛸があるときは食べさせてくれる。夢婆さんに「感謝感激雨あられ」だ。

これが我が家の”ご分漬け”今干してるものではないが、保存しておけばいつでも作られる。夢婆さんがこのブログを見ることはないが「以心伝心」か?昨夜偶然にも食卓にでていた。見た目は濃く見えるがそんなことはなく美味しいですよ。

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